ディーエヌエー—調整一巡、雲の切り上がりに沿ったリバウンド

足元で調整が続いているが、9月8日に空けたマド(3175-3480円)埋め完了で底入れからのリバウンドが意識されてくる。一目均衡表では遅行スパンが実線を割り込んで、下方シグナルを発生させている。ただし、雲上限が支持線として意識されており、雲の切り上がりに沿ったリバウンドが期待される。

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