富士重—切り返して反発、想定レート保守的でアク抜け感も 2016年10月25日 ZUU online編集部 Fisco, ZUU online, ニュース, 不動産投資の教科書 0 富士重<7270>は切り返して反発。17.3期営業利益は前期比35%減の3700億円程度になる見通しとの観測報道が伝わっている。従来予想は4000億円を見込んでいた。円高進行により、想定為替レートを105円から100円程度に修正することが業績下振れの背景。市場予想は4200億円程度と会社計画を上回る水準でもあったが、想定レートは現状比や相対比でも保守的とみられ、短期的なアク抜け感にもつながる形。 <WA> 【関連記事】社会人必見!日経新聞・四季報などがネット上で全て閲覧可!その意外な方法とはMacユーザー待望のMac版株取引ツール、「マーケットスピード for Mac」が凄いIPO当選確率を上げる5つの秘訣とは?あなたにピッタリな証券会社は?ネット証券を徹底比較!ZMP上場に迫る!自動運転で注目の企業は優良IPO銘柄となりうるのか?