INSPEC—ストップ高買い気配、AI技術を用いた病理診断支援ツール開発に参画

ストップ高買い気配。人工知能(AI)技術を用いた病理診断支援ツールの開発への取り組みを開始したと発表している。東京大学大学院医学系研究科の佐々木毅准教授が申請していた平成28年度厚生労働科学研究費補助金が採択となり、同社はメタデータとともに本プロジェクトのメンバーとしてAIシステムで最適な処理をするための画像生成やディープラーニングの学習用データ作成に取り組む。

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